ウッドベースから

中学時代、吹奏楽部でウッドベースを弾いてました。感覚やドレミ...の場所は今でも覚えています。

突然ですが、jazzって独特のかっこよさがあると思います。

jazz=大人、お洒落なんてイメージが大多数だと思いますが、僕は少し違って、

「スーツで遊ぶ」楽しさが魅力だと感じています。

ビートルズの初期のスーツ姿も、真面目な上の人に悪印象を与えないため、纏ったらしいですが、

それが却って印象を深くしました。真面目なはずなのに遊んでる、不思議な楽しさです。

何がいいたいというと、jazzは、決してお堅い音楽ではないんです。セレブだけの音楽でもなければ、

グラス片手に聴くだけの音楽ではありません。

むしろ、疲れのなかで、スーツに縛られずそれをも遊びとして利用する。そんな楽しさがあるんだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=QeCu6vJzZts

↑ブルーノートでのライブです。

熱帯昼夜

暑いです。蒸し暑いです。今、春ですよね？ポジチィブに行く春ですよね？

にも関わらずこの暑さ。ここ、石垣島は正に、春一番ではなく太陽に服を脱がされる島です。

何か歌が作れそうです。

「ウ～～～～～IT'HOT！！熱帯昼夜～♪

ア～～～～～IT'GOD！！ラクトアイ～ス～♪」

.........ごめんなさい

デイビット・アレン

父の敬愛するアーティストであり、僕の子守唄の歌い手でもあったGONGの「デイビット・アレン」

ヒッピーで、美しいメロディを奏でる不思議な人。齢７０らへんにして、現在もバリバリ活動中（youtubeに最近のライブ動画がアップされてます）。

そんな彼の情報を求めて、父と一緒にyoutubeを見てると、父の未聴の作品がありました。

これです。↓

http://www.youtube.com/watch?v=wGEa--QVxUo

父、興奮

こんな、にこやかなメロディを作る彼が大好きです。

バラの掟

「rule of rose」というゲームが気になっています。

主人公が、変なところへ閉じ込められて、そこを脱出すると共に、何故自分がここにいるのか突き止める、みたいな概要。

閉じ込められた場所は、1930年代の、童話のような、こどもがルールの世界。これがまた狂ってます。

youtubeで映像を見たのですが、なんとも言えない世界観。BGMも弦楽器で演奏してるし、レトロ。

ゲームに出てくる絵本の内容も、残酷そう。でもそんな、演出がそそります。

敵キャラも、妖精さんとかいって、こどもの姿した、飛び掛ってくる気味悪いやつだし。でもまたそれがそそります。

僕はこういう一般受けしないような作品が大好きです。ゲームだけにかかわらず。

夏にでるno more heroesも楽しみだなぁ。

rule of rose公式サイト

www.jp.playstation.com/scej/title/ror/

音楽をやってるひと

音楽を真剣に楽しんでる人達って、本当親切な方が多いです。今日、痛感しました。
意見はそれぞれ違うものの、言いたい事は共通してたり。

公園に行ったら、なにやらブラジル系？の黒人の方が、子供たちとサッカーとかで遊んでました。
子どもと楽しんで遊べる人を尊敬します。そんな人が多分、つながりを保つことが出来る人間だから。


ビートマニアと真剣に遊んでるDJ

http://www.youtube.com/watch?v=vLOpAGNG3Mc

はじめまして。

ニパンダといいます。これから、ボチボチブログを更新していきます。

ポケモンや、音楽の話題が多いかも。後、上のタイトルは実話です。